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KAIZEN FITNESS 101
Japan
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安心安全・長生きチャンネル
ボディビルダーが信じている非科学的迷信
ブロサイエンス(broscience)とは、スポーツ選手やボディビルダー達がもっている科学的信憑性が疑わしい誤解や信念の蔑称である。このような信念の多くは、選手の経験論に由来し、言い伝えられてきたものである。
ブロサイエンスの例
・たいていのボディビルダーのウンチク（恐竜）
・変わった可動域／ペース／フォームのエクササイズがより効果的であるという主張（十種）
・EAAやHMBの効果を実態以上に強調する（センセイ 神田）
・無計画で効果のない減量法（ﾊｽﾞﾀﾞｯﾀ）
・しばいてやったトレ（神田）
・犠牲の効果を一般的努力のおかげとする主張（犠牲）
・ナチュラルとユーザーの違いを勘違いしたアドバイス
ブロ・サイエンスティストは、科学にも合理的な推測にも裏打ちされていない、まったく裏付けのない主張をする。時にはそれは奇怪な動きを伴ったトレーニングであったりする。その裏付けのなさを問われたとき、その人は、自分の身体を見せつけたり、過去の実績を誇ったり、自分がSNS上で見た「オリンピック選手」のトレーニングを、その主張の裏付けとして示すのである。
スポーツ科学者のエリック・ヘルムズ博士は、「ブロサイエンスとは "昨日の真実 "だ」と述べた。 私たちは最新の科学を "真実 "の現在の理解だと理解している。 科学は日々進化している。新しい科学が登場しても自分の信念を更新せず、自分のやり方に固執してしまうかもしれない。 新しい科学に対して健全なレベルの懐疑心を持つことは重要だが、証拠が増え続けているにもかかわらず、古い信念にしがみつくのは、確かにbroscientistの行動である。
しかし、科学に詳しい人なら、健康やフィットネスのほとんどすべてがグレーゾーンであり、事実上すべての質問に "場合による "と答えることができることも知っている。「センセイ」は、おそらく、あなたに何か売りつけたいものがあり、そのため、その製品を買うよう説得しようとして、科学っぽい主張に頼っている。 これはネット上ではよくある手口だが、幸いなことに、人々はこの種のやり口に気づき始めている。体格がよく、ソーシャルメディアで多くのフォロワーを持つ人がいると、その人がフィットネスや栄養学の専門家だと思い込んでしまいがちだ。しかし「筋肉博士」という称号は実際の学位ではない。
ブロサイエンスのもう一つの側面は、単に "中途半端な真実 "である。 上記の「昨日の真実」についての議論と同様に、半分の真実とは、かなり科学的に聞こえるかもしれないが、ただそこに至るまでではないものを指す。例えばレップ数に関する「筋力ゾーン」「筋肥大ゾーン」「筋持久力ゾーン」といった議論である。
最後に、ブロサイエンスとは 、事実よりもアスリートのお気持ちによって引き起こされる信念と表現することもできる。 ボディビルダーや陸上選手、自称S＆Cコーチが、自分の主張を支持するために、科学的知見を使うのではなく、何かが「効いているに感じる」からという理由で、完全にでたらめなことを言うのだ。 奇怪な運動、奇怪なやり方は人目を惹くが、その大半は、実践者の単なる直感にしか基づいていない。一流選手や一流選手を利用し寄生する「フィジカルコーチ」の「使える身体」論「身体操作」論には慎重な吟味が必要である。
ブロロサイエンスの対極にあるのが、"エビデンスに基づく "という言葉だ。 このフレーズは、トレーニングや栄養などについての主張をサポートするために科学的な証拠から引き出す態度を表すので、通常、これは良いことだ。しかし、文献の中のトレーニングは単純化されすぎていたり、研究期間も短かったり、被験者がまったくの初心者だったりする。最新のエビデンスは未成熟で、結局はエビデンス足りえないと後で判明したりもする。
スポーツサイエンスは物理学ではない。未成熟な科学である。だから、実践者は、過去の選手の経験談と科学が矛盾するとき、それなりに慎重に振るわないといけないこともある。科学と応用の間のギャップは当然のことである。求められるのは、経験と科学的議論の両方に目配りの効くハイブリットなトレーニーやトレーナーである。
スポーツ科学者 メノ・ヘンゼルマン博士による解説
ブロサイエンスの例
・たいていのボディビルダーのウンチク（恐竜）
・変わった可動域／ペース／フォームのエクササイズがより効果的であるという主張（十種）
・EAAやHMBの効果を実態以上に強調する（センセイ 神田）
・無計画で効果のない減量法（ﾊｽﾞﾀﾞｯﾀ）
・しばいてやったトレ（神田）
・犠牲の効果を一般的努力のおかげとする主張（犠牲）
・ナチュラルとユーザーの違いを勘違いしたアドバイス
ブロ・サイエンスティストは、科学にも合理的な推測にも裏打ちされていない、まったく裏付けのない主張をする。時にはそれは奇怪な動きを伴ったトレーニングであったりする。その裏付けのなさを問われたとき、その人は、自分の身体を見せつけたり、過去の実績を誇ったり、自分がSNS上で見た「オリンピック選手」のトレーニングを、その主張の裏付けとして示すのである。
スポーツ科学者のエリック・ヘルムズ博士は、「ブロサイエンスとは "昨日の真実 "だ」と述べた。 私たちは最新の科学を "真実 "の現在の理解だと理解している。 科学は日々進化している。新しい科学が登場しても自分の信念を更新せず、自分のやり方に固執してしまうかもしれない。 新しい科学に対して健全なレベルの懐疑心を持つことは重要だが、証拠が増え続けているにもかかわらず、古い信念にしがみつくのは、確かにbroscientistの行動である。
しかし、科学に詳しい人なら、健康やフィットネスのほとんどすべてがグレーゾーンであり、事実上すべての質問に "場合による "と答えることができることも知っている。「センセイ」は、おそらく、あなたに何か売りつけたいものがあり、そのため、その製品を買うよう説得しようとして、科学っぽい主張に頼っている。 これはネット上ではよくある手口だが、幸いなことに、人々はこの種のやり口に気づき始めている。体格がよく、ソーシャルメディアで多くのフォロワーを持つ人がいると、その人がフィットネスや栄養学の専門家だと思い込んでしまいがちだ。しかし「筋肉博士」という称号は実際の学位ではない。
ブロサイエンスのもう一つの側面は、単に "中途半端な真実 "である。 上記の「昨日の真実」についての議論と同様に、半分の真実とは、かなり科学的に聞こえるかもしれないが、ただそこに至るまでではないものを指す。例えばレップ数に関する「筋力ゾーン」「筋肥大ゾーン」「筋持久力ゾーン」といった議論である。
最後に、ブロサイエンスとは 、事実よりもアスリートのお気持ちによって引き起こされる信念と表現することもできる。 ボディビルダーや陸上選手、自称S＆Cコーチが、自分の主張を支持するために、科学的知見を使うのではなく、何かが「効いているに感じる」からという理由で、完全にでたらめなことを言うのだ。 奇怪な運動、奇怪なやり方は人目を惹くが、その大半は、実践者の単なる直感にしか基づいていない。一流選手や一流選手を利用し寄生する「フィジカルコーチ」の「使える身体」論「身体操作」論には慎重な吟味が必要である。
ブロロサイエンスの対極にあるのが、"エビデンスに基づく "という言葉だ。 このフレーズは、トレーニングや栄養などについての主張をサポートするために科学的な証拠から引き出す態度を表すので、通常、これは良いことだ。しかし、文献の中のトレーニングは単純化されすぎていたり、研究期間も短かったり、被験者がまったくの初心者だったりする。最新のエビデンスは未成熟で、結局はエビデンス足りえないと後で判明したりもする。
スポーツサイエンスは物理学ではない。未成熟な科学である。だから、実践者は、過去の選手の経験談と科学が矛盾するとき、それなりに慎重に振るわないといけないこともある。科学と応用の間のギャップは当然のことである。求められるのは、経験と科学的議論の両方に目配りの効くハイブリットなトレーニーやトレーナーである。
スポーツ科学者 メノ・ヘンゼルマン博士による解説
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【ステ】検査が厳格化したら、急に身体が萎んで弱くなるMMAファイター
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トレーニングを単純化せよ：筋力・筋肥大を最大化する５×５ルーティーン
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5×5ワークアウトは、70年近く続いている筋力と筋肉増強プログラムである。創始者が誰であるかは不明だが、現在確認できる最も古いプログラムは、ボディビルダーのジョン・グリメックの５×５だ。彼はビルダーとしてミスターアメリカになった一方でベルリンオリンピック重量挙げで世界９位にもなった。 アーノルドのアイドルにして師匠のレジ・パークのそれも有名だ。1958年に書かれた著書で、彼は 「なぜこれほど多くのトレーニーが改善に失敗するのかが理解できない。その理由は、非常に多くの相反する理論や方法が説かれ、トレーニーを混乱させ、どの方法に従えばいいのか、どのようにトレーニングすればいいのかわからなくなってしまうからだ。」 と言っている。もう50年代でも、様々な新奇なトレーニング方法が提案され、試しては捨て試しては捨てを繰り返し、一向に進歩が見られないトレーニーがたくさんいた。そんな時代にパークは、...
SARMS使って筋肉つけようかなあ・・・で、どうなる？
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より安全な代替品があるのに、なぜ一部のボディビルダーは、睾丸を縮小させ、アキレス腱の断裂を引き起こすかもしれない筋肉増強サプリメントを摂取するのでしょうか？「悪夢かよ！」と後悔する前に、きちんと学習する必要があります。 FDAは、これまでの研究で、SARMSには、以下のようなリスクや副作用が関連していると警告している。 アキレス腱断裂（別名悪夢かよ効果）。 横紋筋融解症（筋肉から放出された高濃度の毒素が血流に入り、腎臓にダメージを与える）（別名ﾊｽﾞﾀﾞｯﾀ効果） 肝臓損傷 HDLコレステロール（すなわち「善玉」コレステロール）の減少。 心臓発作や脳卒中のリスクの増加。 精神病や幻覚。 睡眠障害。 性機能障害。 肝障害および急性肝不全。 不妊症。 流産。 精巣縮小。 1990年代にSARMSが登場したとき、ステロイドに代わる「より安全な」代替品として市場に普及しました。しかし、その考...
ビハインド・ネック・プルダウンは危険か？
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ビハインドネックプルダウンは、レジェンドボディビルダー達に好まれたエクササイズだが、近年では、フロント・プルダウンほど効果的ではなく、怪我につながる可能性も高いとされ、トレーナー達の間で評判がいいとは言えない。 しかしいまだに、どこのジムに行ってもビハインドネックをやっている人がいる。 このバリエーションが好きな人は、この種目を行うことで、よりよい結果につながると信じているのだろう。24hジムのHPにも広告にも、素人モデル女性がビハインドネックプルダウンをやっている。「専門家が監修・経営しているジムが推奨しているのだから間違いがないはずさ！」というわけだ。いいえ、私はあのようなHPは、むしろ「中の人」がトレーニングを真剣に考えていない証左であると考えてしまう。 素人目には、ビハインドは、フロントよりプロっぽく、上級者っぽく見えるのだろう。なにしろアーノルドがやっていたからだ！というわ...
ニコチンは筋トレサプリとして使える
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タバコは発がん性があり、肺、心臓、循環器系に非常に悪いことも周知の事実である。しかしニコチンそのものは有害ではない。有害なのはタールや一酸化炭素である。 ニコチンはプロスポーツの世界では珍しい存在ではない。 多くのアスリートが、複数の形でこの薬物を使用していることが知られている。スヌースはアスリートの間で非常に一般的であり、世界のエリートやオリンピックレベルで成功しているアスリートの間でさえ、スヌースは一般的である。 プロサッカーチームでニコチン・パウチは広く使用されているが、ニコチンが健康に関してネガティブな意味合いを持つため、口止めされている。 喫煙によって血管が狭くなって血流が減少する。激しい運動中に最も必要なときに、働いている筋肉に十分な酸素を豊富に含んだ血液が行き渡らなくなるため、無酸素状態に陥りやすくなり、持久力が非常に低下する。 さらに、タバコから吸い込まれた一酸化炭素...
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モテるためにステを入れる？ それ逆効果
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manlet（マンレット） とは、「チビ男」を意味する米語スラングである。低身長を揶揄する侮蔑語であり、使うべきではない。 単に低身長な男性を指すときに使用されることもある。特に極端に痩せていたり太っているマンレットは馬鹿にされる。 この言葉は、筋トレをしてムキムキになってイキっているチビルダーをバカにするときにも使われる。ステを使って過剰な筋肉をつけたり、墨を入れて周囲を威圧することで、低身長から注意をそらしたいというUSイキリチビの必死さをからかった言葉である。 語源 let は接尾辞であり、「小さい」という意味である。例えば、booklet（小冊子）、piglet（子豚）、tablet（タブレット）、applet（アプレット）Saiyaman-let(サイヤマンレット）など。 アメリカでは低身長はもてずらく、低身長でブス、貧乏、ガリ、デブ、ハゲだったりすると最悪である。だから少...
エビデンス★筋肥大に高重量は必要ない★迷信
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筋肥大・筋力増強にはクレアチン
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脳筋★トレーニング後は72時間休め★オーバーワーク
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マックス挑戦 のような高強度の運動 は、回復期間が長くなり、時には10日間に 及ぶこともあります。薬物なしでこのようなトレーニングを継続することはできません。 再生数稼ぎのために、「100%MAXのハックやらせた～」「筋断裂が～」といった動画を頻繁に上げる「ゆーちゅーばー」は、有害であり、真に受けるべきではありません。 たとえ筋肉が準備万端だと感じても、神経系にも休息が必要だということを覚えておいてほしい。我々は、あくまで、中枢神経系CNSを比較的無傷のまま 維持できるような、低～中強度 かつボリュームのあるエクササイズ（1RM65～80％ ）を行うべきです。 最新の研究によると、筋肉群は ハードなトレーニングの後、3日以内に完全に回復し、さらなるトレーニングに備えることができます 。Schoenfeldらによるメタ分析によると、各筋群に対して週2回のトレーニングを行った参加者は、6...
女がステを採ったらどうなるのか？
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アンドレアス・クリーガー（1965年7月20日ー）は東ドイツの女子砲丸投げ選手である。 彼女は、16歳から、東ドイツ当局によって組織的にアナボリック・ステロイドを投与されていた。彼女はドーピングについては知らされていなかった。現役引退後、身体的に女性に戻ることが不可能と知ったクリーガーは性別適合手術を受け、男性として生きていくことに決めた。 陸上選手としてのキャリア 1986年ヨーロッパ陸上競技選手権大会の 砲丸投げでは、21.10mを記録し金メダルを獲得。クリーガーは1991年に引退した。 ドーピング ヴェルナー・フランケとブリジット・ベレンドンクの1991年の著書『Doping：研究から欺瞞まで』によると、クリーガーは1986年に約2,600ミリグラムのステロイドを摂取しており、これは1988年の夏季オリンピックで ベン・ジョンソンが摂取した量よりも1,000ミリグラム近く多い。...
筋肉のアンバランスを正す方法
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参考★ステロイドによる筋肉のアンバランス 部位のアンバラス 肩と僧帽筋には、身体の部位よりも多くのアンドロゲン受容体があります。だから、ステロイドを取ると不自然に肩と僧帽筋が発達しやすいのです。脚にはアンドロゲン受容体は相対的に少ない。脚もそれなりに発達していたトレーニーであっても、ステを取り始めると、不均等に肩ばかり発達して、張り出しているので、チキンレッグ化してかえって貧相に見えやすいのです。この点、ロイダーは注意が必要です。 ua-cam.com/video/nFtQXH0sM10/v-deo.html 発達スピードのアンバランス ステロイドは筋力と骨格筋を急速に発達させますが、あなたの関節やじん帯を発達させることはありません。ウェイトトレーニングはあなたの腱やじん帯を強くしますが、筋肉の発達スピードとは乖離があるので、重量を急速に上げていくと、関節じん帯のケガを誘発します。ま...
タンニングは有害か？
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日光が強くなる時期になりましたね。日焼けは、お肌には１００％悪いです。しかし骨密度やビタミンD増加による免疫機能向上は期待できるかもしれません。 某GジムのHPには「皮膚の免責細胞生成」とありました。免責細胞・・・・ 「タンニングはお肌にいい」と誤解させるような宣伝をしているジム（タンニングマシンの輸入元でもある）がありますが、信じられません。 「メラニン色素を生成するUVB光線は角質層を肥厚させ、皮膚を守ります」などとありますが、UVB光線が肌に有害だから、メラニン色素が生成され、角質層が肥厚するのです。 角質肥厚が起きると肌がごわつき、ハリがなくなり、シワ、シミ、ニキビの原因となります。 JBBFではカラーリングは禁止されていましたが、現在では可能です。（くれぐれも、舞台幕で身体を拭かないでください！施設が借りれなくなります） FWJでも可能です。 出演 サンドラ・リー（皮膚科医...
ダンベルで代用は難しいですかね、、、？
目がこわい
強力な作用のある薬は、強力な副作用を持つ
1:19のアクセルとブレーキ踏み間違えて急加速する感じほんと好き
ほんとステロイドが身近になってきてて怖いわ・・・。
カイゼンさんは本当に正確に情報発信してくれるから助かる。
翻訳が割と辛辣で面白いなw 確かにシュワちゃんが言うよに美意識が欠けてるよ。美しく、格好良い肉体が評価されるべきであって只々筋張ったデカイだけの体ばかりが評価される現状はどうかと思うね
ちゃんと認めてるのはえらいな。日本人は認めないからクソやけど
結局ウエイトリフターやベンチプレッサーを見てると高重量もフォーム練習も高頻度でするのが正解なんだと思うよ。ネットに転がってるメニューには指導者が付いてないから、そのまま真似たら大体の人は故障するからアレンジは必要だと思うけど
某狂気の男さんと某サカナさん トレーニングでは意気投合しそう ピョコトレで二人ともあの体は才能しか感じない
10数年筋トレしてきたけど、ナチュラルがやるべきトレーニング法はPPL法。push→pull→push→pull→leg→off→off 各種目2セットずつで回して充分刺激が入る。
今回のカイゼンさんの切れ味は抜群。真骨頂を見た。これからも配信を楽しみに待ちます。
ステロイド使った化け物の体なんて全く魅力的じゃないしなりたいとも決して思わない。
今のボディビルダーは肥大化した筋肉の牛の様に見える。シュワルツェネッガーは巨大な上半身に細いウエストでかっこ良かったし、当時の他のビルダーもプロポーションが美しかった。現在はステロイドの使いすぎで内臓が肥大し腹が出て筋肉は巨大でもかっこ良いと思えるビルダーがいない。
何か王貞治と落合とイチローのバッティングは真似しては駄目だって話を思い出すな。
「科学的エビデンスが-」 「メタアナリシスでは〜」 と言っている者はいつまでも変化しない現実… 一日中効率の良い（楽したい）研究結果を探し続ける。
それp－カーさんだけですよね？
別に大会とか出るつもりないなら最低限の筋肥大でいいんだから 効率よく筋肥大させる方法を探してみるのはわるいこととは思わないけどね
ギャロップの毛利みたいで嫌いな顔の博士じゃわい 週末はＤＪやってますとか言わんやろな
バフェットの動きをトレースして億りました
前腕を横から見たとき地面から垂直に！って人しか見なかった
ビルダーに限らずトップアスリートのトレーニングは全然違う考え方も食事もバラバラ 彼らのトレーニングをコピーしても意味は無い しかし共通点もある 彼らに共通しているのは自分にとって何が良くて悪いのか理解している事だ
素晴らしい！！ 間違いない！ サプリだって同じ 人によって今必要なものは違う！
山岸プロはいつも「人による」と繰り返し言ってますが、当てはまると思います
薬による
いつも情報ありがとうございますm(__)m
そもそもベンチドロップセット10セット＋その他30セットみたいなトレでオーバーワークにならずに重量伸びて身体作れる時点でユーザーと変わらないというか全く参考に値しない
合戸を筆頭としたJBBFトップのトレ理論を普通の人がやると1、2週間で神経疲労蓄積して重量の伸び悪くなるし、かといって科学的根拠（笑）が推奨してる週3回以上の全身法も良いとは思えないし全部🗑️
科学的根拠とは 包茎ヒットネスのことか！
サイヤマンも山澤もジンもカネキンもみんな公言すれば良いのに嘘ついてまでダサいわ！
だからこそフィジーク、クラシックフィジークが成長したのかな
小田敏郎ｗｗｗ ドーピング引っかかった奴のっててワロタｗ
近年のボディビルダーは、かつてのアメコミの世界だけだった緑色のハルクがそのまま現実になってしまったような感じですな
クロワッサンに怒られろ😂
フランクゼーンは確かに、理想的です。
1:35の選手の名前わかる人いますか？
まさに、蓮舫が百合子どころか石丸に負けた理由やしな😅
アーノルドもステユーザーだったと昔カミングアウトしていたけどあの時代のビルダー達は美しかったよね。 動画に出ていたフランク・ゼーンはシンメトリーがかなり評価されていた１人で出てきて嬉しくなった。 これ見ていたら今のビルダーは「肉だるまやなぁ」と思っていたら最後にその言葉が出てきて噴いた(笑) 良かったのはリー・ヘイニーまでかなぁ？ ドリアン辺りから肉だるまになってきた気がします。
新旧どっちもスゴイと思うけど、成れるならやっぱ現代のトップビルダーじゃなくて全盛期のシュワちゃんみたいなフォルムよな
昔のボディビルディングは本当にビルドしてるが 今のボディビルディングは崩壊してるのよな。 審査員の中毒が原因だろうが。
「オーバートレーニング状態だと脳が興奮して疲労感があるのに寝付けない。」 これだわ…
今の方は気持ち悪いになってるしな・・・美しくないには納得
内臓肥大は醜いよな
ボディービルダーより、ハリウッド映画に出てくる俳優さんの方がきれいな筋肉してるように見える。
勇気をもらえた。アーノルドのようにはなれないけど、ステなんて使わずで自分を一番魅力的に見せる体を作り上げていこうと決心しました！
ステロイドを多用するとお腹がぽっこりするからバランス悪い体になるし身体への負担も大きいしで何も良い事無いですね
最近は地方のJBBFでもユーザーいるし、GoldJimのスタッフして大会でてる奴でもユーザーいた。そんな奴って大体、ステージへ出る直前までトイレとかに隠れてて検査員に見つからないようにしてるんだよ。 ほんとノンユーザー大会ならば大会参加1年前からの検査結果必要とかになってくれんかな
ステロイド（テストステロン）入れたらモテる可能性はあるよ テストステロンの精神面への効果は凄まじいからね ポジティブになるし行動力も上がるから女にガンガン行けるようになる ただいつまでも入れると自テス分泌ができなくなるし睾丸萎縮するしEDにもなるから最終的には辞めざるを得ない
ただ鍛えたら良いみたいなのは美学がない
ヘビースモーカーなのにビクトーに完勝した桜庭ってやっぱスゲー ニコチンドーピングw
朝倉未来、桜庭和志、俺の大好きだった格闘家はステロイダーに壊された
船木誠勝選手もステロイド辞めてから縮んだよね。
シンプルに格闘技やってて死ぬ程トレーニングして頑張って作り上げたかっこいい肉体だと思ってたのがめちゃくちゃズルして作った体だと知るとすごいショック。JJとか疑いようのない天才なのにほんと勿体無い。
俺は身体を痛めたくないから、ベルトとグローブはどんな種目やろうとも付けてる。こんなことしてるのジムで俺だけ。
見世物小屋は確かにそうだなと思う 今のビルダーは美しさを競うというよりどこまで人から離れられるかだから、怖いもの見たさ的なところはある